「東海館」の見学。

伊東の温泉から帰る前に、「東海館」という昭和初期に造られた旅館（文化財）を見学してきました。

古いけどカッコよくて、いや〜日本ていいな〜と改めて思いました。
窓からは川が見えて、とてもステキなロケーション！

当時の文豪達も数多く宿泊してたみたいで、「ここで出筆された作品もあるのね…」と思うと感無量でした。

自分ちの部屋とか、ちょっと洋風だったりするんですけど、日本の文化がが私は一番好きです。

温泉にきましたー。

本日、ワタクシかおるこは伊東の温泉にて、世間よりもちょっと遅い黄金週間（笑）を楽しんでおります。
と言っても、明日には帰るんですけど。

でもやっぱり温泉はいいなぁ〜。
たまにはゆっくりしないとね…。

デコピンならぬタマピン

最近タマが丈夫な変態が多いのか、またしてもタマを激しく責める機会に恵まれてしまいました（笑）

こいつにも延々ハイヒールで金蹴りをしてやり、次はタマを縛って鞭打ちしたりと非常に贅沢に責めてやったんですけど、傑作だったのは「タマピン」。

いわゆる「デコピン」をデコでなくタマに応用しただけの、何の変哲もないプレイなのですが、これが結構痛いみたい！
ピンっ！ピンっ！と人差し指でタマを弾くと、そのたびにマゾの雄叫びが…。
おもしろくて、たくさんやってしまいました。

乗馬鞭でもたくさん責めたし、痣になってないかしら…。
ま、タマの裏側なんて誰も見ないだろうからだいじょうぶか（笑）
あーおもしろかった！

黄金を食べてますます健康に？（笑）

以前、黄金を「おいしい…」と完食したSがまたしてもやってくれました。
２度目の黄金を、またキレイに完食したのである。
しかも、心の底からおいしそうに（笑）

食べ終わった後、心なしか肌ツヤもよくなったような気が…？
「これでますます健康になったわね！よかったじゃない！」
と声をかけたら
「はい…本当にそう思います…」
とSは心から感激していました。エライっ（笑）

またおいしい黄金をごちそう？するわよっ。

マゾ科のインラン

先日、とんでもないマゾ（←みんなそうだけど）とプレイした時、あまりに変態すぎてとても人間に思えなかったので（←みんなそうだけど）、ゆくゆくは某動物園みたいな”ふれあい型”の場所をもうけ、見せ物マゾとしてその生態を女王様や一般女性にも公開したらよいのではないかと提案してみました。

「まず檻に入れられ首輪をつけられオマエはみんなの前に登場するんだよ」（←全然”ふれあい型”ではない）
「檻から引きずり出した後は、マゾとはどんな生態をしているか私がみんなに実践で説明するから」
なんて言っていたら、そいつは目玉を白黒させながらコーフンしてしまい、すでに見せ物になりきっている様子…。

「その際に、ホモサピエンス　ヒト科ではなく、マゾ科の”インラン”という動物だとみんなに紹介しよう」
「ほら、オマエはマゾ科の”インラン”だよ（笑）」
と、アナルをいじっていたら、インランらしく「アッ」と言う間にイッてしまいました（アホです！笑）

いずれは必ず大勢に前でインランな生態をさらしてやろうと思います。