December 27, 2008
イキナリですが、私は「少年隊」のヒガシのファンであります。
単純にカッコイイから好き…というのではなく、自己管理が徹底していそうなところや、先を見据えてストイックに努力をし続けている感じ、それによって鍛え抜かれた体がとても美しく、すごく尊敬しているのです。
例えば私が夜更かしして寝坊し、朝のバレエのレッスンに行くのどうしようかなー…という時。
眠い…しかし…「ヒガシならこんな時も決して休まないに違いない。」
と、もう少しで二度寝してしまいそうな自分を必死に奮いたたせ、頑張ってお稽古に向かってみたり…。(ていうかレッスン前日に夜更かしして寝坊…なんてこと自体彼にはなさそうですが。笑)
あと、最近ではほとんどなくなったけど、どうしてもお菓子が食べたくなってしまった時。
「ヒガシならここでお菓子など食べるだろうか?」
否、と我慢したこともあります(笑)
このように、見ず知らずの私の体調管理にまで一役買っているヒガシ。
とにかくその存在の大きさに深く感謝しているのであります。
その敬愛してやまないヒガシがなんと「週刊朝日」にてエッセイの連載を始めるというではありませんか!
それを知り、思わず駅のキオスクに走って買いに行ったワタクシかおるこ!(←戦略にまんまと乗せられている人)
読んでみての感想は…やはりヒガシはステキでありました。
なんていうか、頭の中まで整理整頓されてる感が素晴らしい。ていうか美しい。さすがです…!無駄がない!
そして、意外な生い立ちにびっくりもしましたが、彼の美しくも妖艶?な雰囲気はこんなところにあったのかもねとちょっとだけ納得しちゃいました。
あとはもう前向きな姿勢にただただジンと来てしまって…私も見習ってがんばろうと思いました。
とりあえず、もう寝坊なんてしませんっ(笑)
興味がある方ぜひ読んでみてね。
単純にカッコイイから好き…というのではなく、自己管理が徹底していそうなところや、先を見据えてストイックに努力をし続けている感じ、それによって鍛え抜かれた体がとても美しく、すごく尊敬しているのです。
例えば私が夜更かしして寝坊し、朝のバレエのレッスンに行くのどうしようかなー…という時。
眠い…しかし…「ヒガシならこんな時も決して休まないに違いない。」
と、もう少しで二度寝してしまいそうな自分を必死に奮いたたせ、頑張ってお稽古に向かってみたり…。(ていうかレッスン前日に夜更かしして寝坊…なんてこと自体彼にはなさそうですが。笑)
あと、最近ではほとんどなくなったけど、どうしてもお菓子が食べたくなってしまった時。
「ヒガシならここでお菓子など食べるだろうか?」
否、と我慢したこともあります(笑)
このように、見ず知らずの私の体調管理にまで一役買っているヒガシ。
とにかくその存在の大きさに深く感謝しているのであります。
その敬愛してやまないヒガシがなんと「週刊朝日」にてエッセイの連載を始めるというではありませんか!
それを知り、思わず駅のキオスクに走って買いに行ったワタクシかおるこ!(←戦略にまんまと乗せられている人)
読んでみての感想は…やはりヒガシはステキでありました。
なんていうか、頭の中まで整理整頓されてる感が素晴らしい。ていうか美しい。さすがです…!無駄がない!
そして、意外な生い立ちにびっくりもしましたが、彼の美しくも妖艶?な雰囲気はこんなところにあったのかもねとちょっとだけ納得しちゃいました。
あとはもう前向きな姿勢にただただジンと来てしまって…私も見習ってがんばろうと思いました。
とりあえず、もう寝坊なんてしませんっ(笑)
興味がある方ぜひ読んでみてね。
December 26, 2008
December 25, 2008
December 24, 2008
December 23, 2008
新人時代から思っていたのですが、羞恥プレイや言葉責めというのは大変デリケートで難しいプレイだと思います。
なぜかと言うとこれらは「これは絶対恥ずかしいだろう!」と思ってこちらが提案(ていうかプレイ)したとしても、それが相手にとって恥ずかしいものでなければ全然責めが成立していないことになるからです。
それはとてもオソロシイことで、場合によってはプレイが空回りする大きな原因となってしまうこともあります。
逆に、こちらが羞恥責めとも言葉責めとも全く意識せず、何気なく発した一言や行動が、M男にとって「ものすごく恥ずかしかったです…」「(言葉が)脳に来ました」等、自分の意図してないところで思いがけず有効だったりすることも多々あるから不思議です。
何を言ったか私もあまりよく覚えていなくて、後から聞いて「えっ!私そんなこと言ったっけ?」とか「そんなことで感じるの!?」というような感じでね。
これには6年経った今でも驚いてしまいます。
例えばザックリと「おそらくほとんどのM男が恥ずかしいと思うであろう」というものは朧げながらあるにしても、本来羞恥または言葉責めには人の数ほど答えがあり、それもまた誰と組むかとか、シチュエーションとか気分とかその時々の条件によりビミョーに変動していくものではないかと私は思うのです。
早い話が、どんな時でも誰にでもキマる絶対的な責めのテクニックなんてないと思うので、いくら考えても答えが出ないことでアレコレ悩んでもしかたないかな、と。
それよりも「どんな状況にも適応できる自分」を高めていく方がいいのではないかと私は思っています。
また、そういうつもりでいると案外うまくいったりするものです。
何ていうか自然でわざとらしくなく、でもツボをグイグイ突きまくるような、相手にとって最も有効な羞恥なり言葉責めなりが出来たらいいなーといつも思っています。
なぜかと言うとこれらは「これは絶対恥ずかしいだろう!」と思ってこちらが提案(ていうかプレイ)したとしても、それが相手にとって恥ずかしいものでなければ全然責めが成立していないことになるからです。
それはとてもオソロシイことで、場合によってはプレイが空回りする大きな原因となってしまうこともあります。
逆に、こちらが羞恥責めとも言葉責めとも全く意識せず、何気なく発した一言や行動が、M男にとって「ものすごく恥ずかしかったです…」「(言葉が)脳に来ました」等、自分の意図してないところで思いがけず有効だったりすることも多々あるから不思議です。
何を言ったか私もあまりよく覚えていなくて、後から聞いて「えっ!私そんなこと言ったっけ?」とか「そんなことで感じるの!?」というような感じでね。
これには6年経った今でも驚いてしまいます。
例えばザックリと「おそらくほとんどのM男が恥ずかしいと思うであろう」というものは朧げながらあるにしても、本来羞恥または言葉責めには人の数ほど答えがあり、それもまた誰と組むかとか、シチュエーションとか気分とかその時々の条件によりビミョーに変動していくものではないかと私は思うのです。
早い話が、どんな時でも誰にでもキマる絶対的な責めのテクニックなんてないと思うので、いくら考えても答えが出ないことでアレコレ悩んでもしかたないかな、と。
それよりも「どんな状況にも適応できる自分」を高めていく方がいいのではないかと私は思っています。
また、そういうつもりでいると案外うまくいったりするものです。
何ていうか自然でわざとらしくなく、でもツボをグイグイ突きまくるような、相手にとって最も有効な羞恥なり言葉責めなりが出来たらいいなーといつも思っています。