September 2006
September 25, 2006
先日の「ブログ1周年記念」(2ヶ月くらい過ぎてたけど…)に引き続き、来たる11月末にはワタクシかおるこの「シオラ4周年記念」が控えております。
正確に言うと、12月10日が「独り立ち!デビュー記念(笑)」…早いものです。
しかしSM界全体で見てみれば、まだまだ中堅どころのワタシ。
マンガや小説に例えてみると「第2章」もしくは「第2部」に突入!といったところ?でしょうか?
まだまだ勉強することはたくさんあるのでみなさんこれからもよろしくお願いしますm(__)m
…と、前置きが長くなってしまいましたが、昨日はシオラでとてもうれしいハプニングがありました。
「かおるこさん、もうすぐ4年目だから!」
とお店からちょっと(2ヶ月)早い4周年記念のプレゼントを頂いてしまったのです!!
しかもなんと、エルメス(!)のグローブですよ!
写真だとわかりにくいかな?すごいかわいいエンジ色です。
(しかも最後の1点だったそうです)
全く予期せぬ出来事だったので…ホントにビックリしました!!
そしてとてもとてもうれしかったです!(大感激!)
ていうか…こんなによくして頂いていいのでしょうか…m(__)m
リエ様、それからスタッフの皆様…本当にどうもありがとうございましたm(__)m
今年の冬から大事に使わせていただきますね!
これからもよろしくお願いしますm(__)m
ありがとうございましたm(__)m
正確に言うと、12月10日が「独り立ち!デビュー記念(笑)」…早いものです。
しかしSM界全体で見てみれば、まだまだ中堅どころのワタシ。
マンガや小説に例えてみると「第2章」もしくは「第2部」に突入!といったところ?でしょうか?
まだまだ勉強することはたくさんあるのでみなさんこれからもよろしくお願いしますm(__)m
…と、前置きが長くなってしまいましたが、昨日はシオラでとてもうれしいハプニングがありました。
「かおるこさん、もうすぐ4年目だから!」
とお店からちょっと(2ヶ月)早い4周年記念のプレゼントを頂いてしまったのです!!
しかもなんと、エルメス(!)のグローブですよ!
写真だとわかりにくいかな?すごいかわいいエンジ色です。
(しかも最後の1点だったそうです)
全く予期せぬ出来事だったので…ホントにビックリしました!!
そしてとてもとてもうれしかったです!(大感激!)
ていうか…こんなによくして頂いていいのでしょうか…m(__)m
リエ様、それからスタッフの皆様…本当にどうもありがとうございましたm(__)m
今年の冬から大事に使わせていただきますね!
これからもよろしくお願いしますm(__)m
ありがとうございましたm(__)m
ちょっと書くのが遅くなっちゃったのですが…。
先日観に行ったオペラ『トゥーランドット』、も〜最高にステキでした!
演奏も歌も本当に素晴らしかった…(さすがはフィレンツェ歌劇場)
やっぱり生で聴く音は迫力が全然違いますよね。声がすご〜〜〜くキレイで感動しました。
舞台美術は元々映画監督をされている方がプロデュースしたんだそうですが…今まで『トゥーランドット』には暗いイメージを持ってたけど、それとは全然違って色とりどりの豪華絢爛…すごかったな〜。めちゃめちゃ中国っぽくて。
そして背景にも何かの書が使われていたりしてすっごいセンスいいって感じ(私が言うのもナンですが…これはカッコよかった)
オペラとバレエを一緒に見てるみたいでした。実際ダンサーも出てきてたし。
あと、これはオペラに限らず思うことなんですが、舞台と出演者と指揮者とオーケストラと観客のみんなが一体になって盛り上がるのがいいっていうか(?)…その時その瞬間にしかないライブ感がとても好きです。
そうなると、結構その世界に酔いしれてしまうんですよ。我ながらちょっとアブナイのですが…(笑)
ただ、この時はまだ私、少々咳がとまらなくてね…なんと『のどぬ〜るスプレー』(笑)を片手に持ってのオペラ鑑賞となりました(…何やっとん…)
『ここすごい盛り上がるところ!』ってとこで咳が出そうになったりすると…む、無念!
静かな時には出なかったのでよかったけど…それさえなければもっと集中できたというのに…それだけが心残り…!(周りにいらした方々、そしてりんさま本当にごめんなさい!)
でも本当に観に行けてよかったな〜。楽しかったし。
ていうか、さっき偶然見つけたんですけど、この公演のSS席?のペアチケットがヤフオクで22万以上(!)で落札されてたみたい…スゴイね…。それを知ったら観に行けたうれしさも倍増です(笑)
そして何より、同行してくださったりんさまに超〜感謝です!
ありがとうございました!
余談ですが、この時の指揮者(巨匠!ファンです!)が近々また来日するみたいなので観に行こうか検討中で〜す♪
先日観に行ったオペラ『トゥーランドット』、も〜最高にステキでした!
演奏も歌も本当に素晴らしかった…(さすがはフィレンツェ歌劇場)
やっぱり生で聴く音は迫力が全然違いますよね。声がすご〜〜〜くキレイで感動しました。
舞台美術は元々映画監督をされている方がプロデュースしたんだそうですが…今まで『トゥーランドット』には暗いイメージを持ってたけど、それとは全然違って色とりどりの豪華絢爛…すごかったな〜。めちゃめちゃ中国っぽくて。
そして背景にも何かの書が使われていたりしてすっごいセンスいいって感じ(私が言うのもナンですが…これはカッコよかった)
オペラとバレエを一緒に見てるみたいでした。実際ダンサーも出てきてたし。
あと、これはオペラに限らず思うことなんですが、舞台と出演者と指揮者とオーケストラと観客のみんなが一体になって盛り上がるのがいいっていうか(?)…その時その瞬間にしかないライブ感がとても好きです。
そうなると、結構その世界に酔いしれてしまうんですよ。我ながらちょっとアブナイのですが…(笑)
ただ、この時はまだ私、少々咳がとまらなくてね…なんと『のどぬ〜るスプレー』(笑)を片手に持ってのオペラ鑑賞となりました(…何やっとん…)
『ここすごい盛り上がるところ!』ってとこで咳が出そうになったりすると…む、無念!
静かな時には出なかったのでよかったけど…それさえなければもっと集中できたというのに…それだけが心残り…!(周りにいらした方々、そしてりんさま本当にごめんなさい!)
でも本当に観に行けてよかったな〜。楽しかったし。
ていうか、さっき偶然見つけたんですけど、この公演のSS席?のペアチケットがヤフオクで22万以上(!)で落札されてたみたい…スゴイね…。それを知ったら観に行けたうれしさも倍増です(笑)
そして何より、同行してくださったりんさまに超〜感謝です!
ありがとうございました!
余談ですが、この時の指揮者(巨匠!ファンです!)が近々また来日するみたいなので観に行こうか検討中で〜す♪
September 21, 2006
1周年からは2ヶ月くらい経ってますが…。
皆様からのアツイ(?)声援に支えられ、おかげさまでブログを1年以上続けることができました。
どうもありがとう!これからもよろしくお願いします。
と、言うわけで今日は『1周年記念祭』(?)と題して(ワタシの独断で決めた)りんさまとオペラ『トゥーランドット』を観に行きま〜す!
荒川静香さんの影響で話題の演目ではありますが、我々は『エロイカより愛をこめて』(青池保子先生〜!)の主人公?伯爵(ゲイ…!)のセリフ、『ヒステリックなオバサン(!?)が出てくるトゥーランドットは嫌いだ』に刺激を受け、これを観に行くことに決めたのです(ひと味違うのです!チケット取ったの2月だけど)
曲自体はもちろん聴いたことあるんですけど(今も聴いてる)、ホールで全幕通して観るのは初めてなのでとても楽しみです。
まー『1周年記念』(しかも『祭』までつけてる…)と言うのはちょっとこじつけではありますが…りんさまと楽しんできます。
皆様からのアツイ(?)声援に支えられ、おかげさまでブログを1年以上続けることができました。
どうもありがとう!これからもよろしくお願いします。
と、言うわけで今日は『1周年記念祭』(?)と題して(ワタシの独断で決めた)りんさまとオペラ『トゥーランドット』を観に行きま〜す!
荒川静香さんの影響で話題の演目ではありますが、我々は『エロイカより愛をこめて』(青池保子先生〜!)の主人公?伯爵(ゲイ…!)のセリフ、『ヒステリックなオバサン(!?)が出てくるトゥーランドットは嫌いだ』に刺激を受け、これを観に行くことに決めたのです(ひと味違うのです!チケット取ったの2月だけど)
曲自体はもちろん聴いたことあるんですけど(今も聴いてる)、ホールで全幕通して観るのは初めてなのでとても楽しみです。
まー『1周年記念』(しかも『祭』までつけてる…)と言うのはちょっとこじつけではありますが…りんさまと楽しんできます。
September 19, 2006
September 17, 2006
September 15, 2006
さっきパソコンから投稿してみましたが、慣れないもので結構時間かかっちゃいましたねー…(今は携帯からです)
打ち込む時の画面も携帯の小さいので見慣れちゃってるからパソコンの大きい画面はワタシ的にはちょっと大変でした。
もうちょっと速く打てるように練習せねばなりませんm(__)m
こんな時、フト思い出すのは、以前(6年くらい前か?)、携帯のメールが若者だけでなく一般的に広く普及し始めた時に聞いた、あるオジサマの嘆きのセリフです。
「いや〜この携帯のメールってのはね!すごく不便なんですよね!パソコンだったら”お”って押したかったら”O”のボタンを1個押したらいいんだけど、携帯の場合は”お”を押したかったら”あ”のところを”あいうえお”って5回も押さなければ”お”が出てこないんですよ!バカバカしいんですよ!それなのに若い人達はすごく打つの速いんですよね〜!よくやってられますよね〜」(実話)
当時のワタシはすでにバリバリにメールを打っていたので「ハァ?何言ってんの?このオッサン…」くらいにしか思ってなかったのですが(失礼!)、今となっては私の方が「”に”って押したかったら”ni”ってローマ字でボタンを2つ押さなければならないんです!」と叫びたい気持ちでいっぱいです(笑)
打ち込む時の画面も携帯の小さいので見慣れちゃってるからパソコンの大きい画面はワタシ的にはちょっと大変でした。
もうちょっと速く打てるように練習せねばなりませんm(__)m
こんな時、フト思い出すのは、以前(6年くらい前か?)、携帯のメールが若者だけでなく一般的に広く普及し始めた時に聞いた、あるオジサマの嘆きのセリフです。
「いや〜この携帯のメールってのはね!すごく不便なんですよね!パソコンだったら”お”って押したかったら”O”のボタンを1個押したらいいんだけど、携帯の場合は”お”を押したかったら”あ”のところを”あいうえお”って5回も押さなければ”お”が出てこないんですよ!バカバカしいんですよ!それなのに若い人達はすごく打つの速いんですよね〜!よくやってられますよね〜」(実話)
当時のワタシはすでにバリバリにメールを打っていたので「ハァ?何言ってんの?このオッサン…」くらいにしか思ってなかったのですが(失礼!)、今となっては私の方が「”に”って押したかったら”ni”ってローマ字でボタンを2つ押さなければならないんです!」と叫びたい気持ちでいっぱいです(笑)