April 2008

April 01, 2008

去年の12月、ギエムのバレエを観に行きました。
その時書いてお蔵入りとなっていた記事を発見したので(…笑)、改めて投稿したいと思います。


先日、神奈川県民ホールで行われたバレエ公演「シルビィ・ギエム 進化する伝説」を観に行きました。

皆さんご存知のとおり、シルビィ・ギエムと言えば超絶技巧のカリスマプリマバレリーナ!
ずっと前に雑誌に載っていたインタビュー記事を読んだことがあるのですが、そこでなんと彼女は「(バレエについて)私は始めから何でも出来たし、出来ないことがなかったから、出来ない人の気持ちが全くわからない」(!)的なことを話しており、「な、なんて人だ…」と思った記憶があります(笑)

そのギエムが「進化する伝説」というタイトルを引っ提げてやって来たからにはものすごいんだろうな…と思っていたら、ホントにスゴかった(笑)
以下、軽くご説明します。

最初はクラシックバレエの王道「白鳥の湖」の一場面。
なんと私、この時ちょっと遅刻してしまいまして、残念ながらコレ生で見れなかったんですよね…。
ロビーにあるモニター越しに見ることになり、「つまらん…」と思っていたのもつかの間。
ギエム紛するオデットが出て来た途端、目が釘付けになりました。
どのパ(ステップ)もあまりにも正確すぎてとても同じ人間技とは思えない…!!
その堂々たる演技に、
「見なさい、かおるこ!これが本当のバレエというもの…!」
…って言われているような気がしてなりませんでした…(←マンガの読みすぎ)
とにかくあんなエシャッペは見たことがない…。

そして2つめは、裸足で、シンプルな衣装で踊るコンテンポラリーモダン。
舞台も、照明による光と影のコントラストが美しいシンプルなものでした。
内容は、器械体操的な、多少アクロバティックな技も盛り込まれていて…ホントになんでもできちゃうんですね…この方は…(笑)
タイトル「PUSH」の名のとおり、「あ、押してる…」って思いました(こんな説明じゃわからないか)

おもしろかったのは、古典中の古典である「白鳥」のオデットと、最先端?をゆくモダンとの対比です。
こういう対極にあるものを一度に見比べることができる機会はめったにないのではないでしょうか?
まさに「進化する伝説」という名に相応しいセレクトだったと思います。

う〜ん…それにしてもギエム…スゴすぎ!
もはや神の域ですね(笑)


oni_kr at 20:57コメント(1) 
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