January 2009
January 29, 2009
January 28, 2009
January 27, 2009
ついに出ました。
1ヶ月前から手帳にも記し、指折り数えてこの日を待ってました。
昨日1月26日は「ガラスの仮面」第43巻の発売日。
本屋に走りました。全速力で。
その待望の43巻を手に取り、まず感動したのは、帯にて演出家の蜷川幸雄氏が我々の気持ちを代弁して下さっていたことである。
「いつまでも待たせないで!」
…本当にその通りなんです…!よくぞ…よくぞおっしゃって下さいました…!(涙)
蜷川氏のおかげで、全国のガラかめファン一同、一気に団結できたような気がする(?)
内容はこれまたスゴかった…!
話は実際に各自読んでいただくとして、細かいディティールを解説させていただきますと、前回の42巻あたりから急に現代っぽくなってきて、ケータイ(写メ)が重要な小道具に使われていたり、桜小路くんが「マジ○○」というような言いまわしをしていたり(!)、河原の夜景が今風だったりと、子供の頃から長きに渡り愛読している私としては非常に感慨深いのであります(笑)
そしてラストが…!!
とんでもなく恐ろしいほど続きが気になって仕方なさすぎる終わり方に、ある意味ガク然…!!!!!!
一体44巻はいつ出るわけ…?また何年も続きが読めないのはあまりに酷い…!!
もしかして私「花とゆめ」を購読するようになってしまうのでは…?
つか連載も毎月やっているのだろうか…。
それこそ「いつまでも待たせないで!」って感じで…(し、失礼しました)
美内先生!いろいろお忙しいとは思いますが、どうかお願いです。
続きを…読みたいんです…ものすごく!
どうか…どうか描いていただけないでしょうか…!
本当によろしくお願いします…(笑)
1ヶ月前から手帳にも記し、指折り数えてこの日を待ってました。
昨日1月26日は「ガラスの仮面」第43巻の発売日。
本屋に走りました。全速力で。
その待望の43巻を手に取り、まず感動したのは、帯にて演出家の蜷川幸雄氏が我々の気持ちを代弁して下さっていたことである。
「いつまでも待たせないで!」
…本当にその通りなんです…!よくぞ…よくぞおっしゃって下さいました…!(涙)
蜷川氏のおかげで、全国のガラかめファン一同、一気に団結できたような気がする(?)
内容はこれまたスゴかった…!
話は実際に各自読んでいただくとして、細かいディティールを解説させていただきますと、前回の42巻あたりから急に現代っぽくなってきて、ケータイ(写メ)が重要な小道具に使われていたり、桜小路くんが「マジ○○」というような言いまわしをしていたり(!)、河原の夜景が今風だったりと、子供の頃から長きに渡り愛読している私としては非常に感慨深いのであります(笑)
そしてラストが…!!
とんでもなく恐ろしいほど続きが気になって仕方なさすぎる終わり方に、ある意味ガク然…!!!!!!
一体44巻はいつ出るわけ…?また何年も続きが読めないのはあまりに酷い…!!
もしかして私「花とゆめ」を購読するようになってしまうのでは…?
つか連載も毎月やっているのだろうか…。
それこそ「いつまでも待たせないで!」って感じで…(し、失礼しました)
美内先生!いろいろお忙しいとは思いますが、どうかお願いです。
続きを…読みたいんです…ものすごく!
どうか…どうか描いていただけないでしょうか…!
本当によろしくお願いします…(笑)
January 26, 2009
先日プレイした変態は明らかに便器顔だったのだ。
なぜならその日は13時から黄金の予約が入っていたのに朝スッキリと出てしまって、一応出来る限りの準備はしたものの、量がどれくらい出るか多少心配だったのです。
それが…。その変態の顔を見た途端にお腹がグルグル鳴るのがわかり、結局自分でも驚くほどたくさん出てしまったのです。
プレイ前に「オマエの便器顔が私の腹に作用している」という話をした時は半信半疑だった変態も、このように真正面から事実を突き付けられ、自分が便器顔であることを認めざるを得なかったようです。
しかもこの時初めて黄金を食べたらしいんですが「…思ったより全然…おいしかったです…」と変態は感激にうち震えてました。
「普通に飲みこめた…」とも。
「それは当然よ」と私。
これだけ強気な姿勢で黄金に臨むのは、私としても食生活や運動などに気を配り、少しでも状態のよい黄金を出す努力を常日頃からしているためであって、何の考えもナシにただ出してるのとはワケが違うんである。
食べやすくおいしいのは当然ではないか。
「食べろ」と厳しく強要するにはそれなりの理由があるのです。
しまいには「私の黄金から栄養を取りなさい」と毒づく私…。
お医者さんが聞いたらひっくり返りそうなセリフではありますが、便器の好物は黄金なのだからしかたない。
目線を合わせて会話してやってる私は本当に親切である(?)
便器は便器として、あますことなくその機能を発揮できるよう、今後も厳しく調教していく。
なぜならその日は13時から黄金の予約が入っていたのに朝スッキリと出てしまって、一応出来る限りの準備はしたものの、量がどれくらい出るか多少心配だったのです。
それが…。その変態の顔を見た途端にお腹がグルグル鳴るのがわかり、結局自分でも驚くほどたくさん出てしまったのです。
プレイ前に「オマエの便器顔が私の腹に作用している」という話をした時は半信半疑だった変態も、このように真正面から事実を突き付けられ、自分が便器顔であることを認めざるを得なかったようです。
しかもこの時初めて黄金を食べたらしいんですが「…思ったより全然…おいしかったです…」と変態は感激にうち震えてました。
「普通に飲みこめた…」とも。
「それは当然よ」と私。
これだけ強気な姿勢で黄金に臨むのは、私としても食生活や運動などに気を配り、少しでも状態のよい黄金を出す努力を常日頃からしているためであって、何の考えもナシにただ出してるのとはワケが違うんである。
食べやすくおいしいのは当然ではないか。
「食べろ」と厳しく強要するにはそれなりの理由があるのです。
しまいには「私の黄金から栄養を取りなさい」と毒づく私…。
お医者さんが聞いたらひっくり返りそうなセリフではありますが、便器の好物は黄金なのだからしかたない。
目線を合わせて会話してやってる私は本当に親切である(?)
便器は便器として、あますことなくその機能を発揮できるよう、今後も厳しく調教していく。