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今日は大雪なので、皆さん気をつけて！

整理整頓せよ。

前から部屋の整理整頓をするのは好きだったけど、最近ではそれが更に加速していて、以前片付けた時には もう捨てるものなどないと思っていたのに、また持ち物を減らしています。
やろうと思えば出来るもんだわね。

本なんかも、お気に入りだった写真集とかも今回は大放出していて、本棚がカラ〜ンとしてしまいました。
クローゼットの中もスッキリよ。
もっと身軽になりたいわー。

SMプレイ用のスーツケースも、私は割とまとまっている方だと思うんだけど、もう一度見直してみよー。
やっぱり、整理整頓されている方が、迅速、かつ たっぷり責められるからいいのよ！

例を挙げると、サッ！と挿入していれば15分は楽しめた変態セックスも、道具を取り出すのにモタモタしてたら、5分くらいしか挿入出来ないかもしれないじゃない。
そんなの欲求不満が溜まる一方よ！
冗談じゃないわ。

とにかく！
アンタ達マゾも持ち物は整理整頓しなさいよ。
あー変態セックスしたい。

四つの乳首を持つ変態。

こないだプレイした 敏感な乳首を持つ変態は、普通の乳首に加え、人間が動物だった頃の名残？である副乳が 小さいながらもバッチリ二つあり、計四つの乳首を持つ淫乱でした。

ちょっといじってみたけど、副乳の方は、特に感じないみたいね。

たまに副乳がある変態はいるけど、あのようにキレイに四つ並んだ乳首は始めて見たわね。
でも副乳の方は、よ〜く見ないとわかんない小ささだったんだけど、ワタクシかおるこ、変態セックス中にコイツのオッパイを激しく貪っていたため発見しました（笑）

とにかく、四つも乳首があるんだから、コイツは相当なスケベであることは間違いないわね。
淫乱度を高め、性奴隷として頑張りなさい。

101回記念。

変態女便器Ｙ岡の、101回目の調教をしてやりました。

いつものように、靴を磨かせたりとか、身の回りの世話をさせた後、今回はついに体の上に黄金を乗っけてやりました。

「便器」と名乗らせてはいたものの、まだちゃんとした黄金プレイをしていなかったので、新たな幕開けとして ちょうどよかったんじゃないかしら。

Ｙ岡は、厳かに体の上に乗せられた黄金を見て感動に打ち震え、頭で何度もイッてしまったようです。

きっと、これから毎日、寝ても覚めても黄金のことが頭から離れなくなるわね。
変態としてまた一段階ステージが上がった証拠よ。

この日も大量に射精して、ま〜すごかったこと…。
とても良い記念日となりました。
これからもがんばろー！

変態セックス！

ガバガバの尿道を持つ変態、Ｋ藤のチン○に太〜い拡張棒を突っ込んでやりました！
いいね！

穴という穴がガバガバなコイツに、いつものようにフィストを入れてやろうとしたところ、どうやら事前に辛い物を食べて来たらしく、尻の穴が痛くなったみたいで入れられず…。
こんなに尻の穴がガバガバな人間でも、辛い物を食べると影響が出るのね。

アナルを犯されるのを希望している淫乱達は、当日はもちろん、プレイの前日や前々日でも辛い物は控えなさい。
でないと、指でもチン○でも挿入してやれないわよ。

…と話が逸れましたが、コイツ、フィストは入れられなかったけど、私の巨根はすんなり受け入れたわよ！
しかも、自分で腰振って気持ち良くなって喜んでたわ。

最後は騎乗位にて、コイツが私に跨がり激しく腰ふり、そして小さく膨らんだイヤラシイオッパイを揉みしだいてやったら、あっという間にイッてしまいました。
さっすが淫乱よね！

とにかく濃厚な淫乱変態セックスに、私も頭で何回もイキ、終わった後は二人してしばらく動けなかったわよ。

いや〜ヌイた！
気持ち良かったわぁ〜。

しかもこの変態セックスが、ブーツを履いて行われていたことにウケます(笑)

またオッパイいじってやりたいわぁ〜！
ダブルフィスト目指して頑張るわよ！

本日もHさん。

発表会の練習にて。

ある曲の ラストに向かう盛り上がりでは、私とHさん（バレエのマゾクラスメイト）が前後となり、バレエ的に走って定位置まで移動し、最終的には、座った私の右横にHさんが立ち、最後の音でキメのポーズ…という振りがあります。

音のテンポが速いため、ちょっとでも遅れると一瞬にして渋滞してしまうので、迅速に動かなければなりません。

だからと言って…。
鏡で見て驚愕したわ。

自分の手の動きが、
「邪魔よ！」
と言わんばかりに、Hさんをズサーッと払い除けているようにしか見えず…。

確かにHさんの動き、ちょっとニブイし、何しろあの風貌だから仕方ない（？）んだけど、それにしても
「どいて！アタシの前に立たないで頂戴」
みたいな私の手の動き、3回踊って3回ともそうだったわ…。

一応これはマズイと思って、Hさんに
「Hさんを 虐待してるみたいな動きしてますよね、私！」
なんて謝って？みたら、
「音が速いから必死で…」
と言いつつも
「（虐待は）どんどんやって下さい」
なんて言うじゃない！

これはマゾとしての自覚を持った発言なの！？
それとも天然！？

とにかく、Hさんが素晴らしいマゾの才能を持つ人物であることだけはハッキリしたわ。

ま、Hさんは ああ言ってくれたけど、踊りとして虐待してやるわけにもいかず、何とかキレイに見えるようにまとめようと思います（笑）

先日のHさん。

先日、発表会の 衣装や髪飾りも全部着けて行うリハーサルを行いました。

もう何回も見慣れているはずなのに、Hさん（バレエのマゾクラスメイト）が、髪の毛付きの髪飾り？（髪の毛で出来た帽子というか…）を着けて登場すると、一瞬ギクッとしてしまいます。
なんだか妖怪みたいで…（失礼！）

きらびやかな衣装を着ても、マゾ度は変わらず。
さすがですね。

リハーサルで、踊る前の注意として、Hさんは先生から こんな注意を受けていました。
「Hさん、こ〜んな顔して踊らないでよ？跳ぶ時すっごい顔してるからね？」
と、ムンクの「叫び」のような顔真似を…。

本当にマゾとして完璧なHさん。
自覚はあるのかしら…。

これからもマゾを極めて頑張って頂戴。

本日のHさん。

発表会の、衣装を着けて練習をしていた時。

衣装を着ているにもかかわらず、Hさん（バレエのマゾクラスメイト）は、こんな注意を受け…。

「何その みすぼらしい出方！」

みすぼらしい…って、バレエの衣装着てる時に言われるのも なかなかないと思うわ。
さすがHさんよ。
見習いたくはないけど（笑）

うらやましいくらいマゾな存在だわね。