October 16, 2007
着物のナゾ(?)
先日は、着付け教室の本校にて「着物についての知識講習会」に出席してまいりました。
皆さんご存知のように着物には「訪問着」「附け下げ」「留袖」「色留袖」等、その他様々な種類があるのですが、それがなぜそうよばれるようになったか、どんな時に着用するものか、誰がそう決めたのか…実は日本の歴史が深く関係していてヒジョーにおもしろいんです!(長くなるのでここには書かないけど)
「大阪のオバハンはなぜ派手なのか」…なんてことまでも歴史的背景による裏付けがあり、ちょっとビックリ(笑)
何より、生粋の京都人である校長先生のトークがまるで吉本の芸人さんのようで腹抱えて笑ってしまいました(笑)
「着物は本来もっと着やすくて身近なものだからもっと気軽に着てほしい」と校長先生のおっしゃるように、気負わず自然に着物を着れるようになりたいなーと、講習会に出席してさらに着物熱上がってます(笑)
日本人として、とてもためになるお話が聞けてよかったです。
皆さんご存知のように着物には「訪問着」「附け下げ」「留袖」「色留袖」等、その他様々な種類があるのですが、それがなぜそうよばれるようになったか、どんな時に着用するものか、誰がそう決めたのか…実は日本の歴史が深く関係していてヒジョーにおもしろいんです!(長くなるのでここには書かないけど)
「大阪のオバハンはなぜ派手なのか」…なんてことまでも歴史的背景による裏付けがあり、ちょっとビックリ(笑)
何より、生粋の京都人である校長先生のトークがまるで吉本の芸人さんのようで腹抱えて笑ってしまいました(笑)
「着物は本来もっと着やすくて身近なものだからもっと気軽に着てほしい」と校長先生のおっしゃるように、気負わず自然に着物を着れるようになりたいなーと、講習会に出席してさらに着物熱上がってます(笑)
日本人として、とてもためになるお話が聞けてよかったです。
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