May 30, 2008
「残酷な神が支配する」その2
このお話には、ワーグナーのオペラ「ワルキューレ」のエピソードが、話の筋にピッタリの、純粋すぎてステキに美しく歪んだ例え話?としてチラッと出てきます。
私も読みながらワーグナーが聴きたくなって、でもなんとなく「ワルキューレ」って感じじゃないんだよなー…と思い、「トリスタンとイゾルデ」を聴きながらこのマンガを読んでいました。
そしたらこの激しい組み合わせがまたワタシ的にものすごくしっくり来ちゃって、それも手伝って話にグイグイ引き込まれてしまったみたい。最高に世界に酔いしれ?ました。
しかし読んだ後は本当にボーッとしてしまって、余韻でしばらく動けなかったりしました(どっちもスゴすぎたため)
↑つか、毎晩のようにこんなことしてたら、そりゃ疲れますぜって感じです。
やっぱり普通に読んだ方がいいかもしれないですね(笑)
私も読みながらワーグナーが聴きたくなって、でもなんとなく「ワルキューレ」って感じじゃないんだよなー…と思い、「トリスタンとイゾルデ」を聴きながらこのマンガを読んでいました。
そしたらこの激しい組み合わせがまたワタシ的にものすごくしっくり来ちゃって、それも手伝って話にグイグイ引き込まれてしまったみたい。最高に世界に酔いしれ?ました。
しかし読んだ後は本当にボーッとしてしまって、余韻でしばらく動けなかったりしました(どっちもスゴすぎたため)
↑つか、毎晩のようにこんなことしてたら、そりゃ疲れますぜって感じです。
やっぱり普通に読んだ方がいいかもしれないですね(笑)
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