便利屋となったHさん。

Hさん（バレエのクラスメイトのマゾっぽい男性）が、本当に我々の便利屋のようになってきていて驚いています。

先日も、発表会用の音源を「人数分CDに焼いてきて頂戴」と無理矢理押し付けたところ…。

「CDだとよくわからない」と渋ってみせるHさんを物ともせず、
「PC持ってるんでしょ⁉」
「わからないなら勉強すればいいじゃない」
「いい機会じゃないの。やって」
と厳しいお姉様方やワタシに畳み掛けられ、
「わかりました」と、音源のダビングを素直に請け負ってました。

アレ、絶対本音はうれしかったと思うんだけど（笑）
便利なHさんに乾杯！