超変態奴隷Ｙ野の便器調教！

超変態奴隷Ｙ野の便器調教を行いました！
差し入れありがとー！

コイツはいつも変態マゾなストーリープレイを考えてくるんだけど、今回の設定は

「会社のカウンセラーに、仕事がうまくいってないんです…僕この仕事向いてないんでしょうか？と相談に行く。そして、あなたに向いてる仕事はこれよ、と便器を勧められる」

というもの（笑）

毎回毎回一体どうやったらこんなこと思いつくのかね〜？と、私はコイツの生態が不思議でなりませんが、
「…なかなかいいわね…」
とマジメに頷いちゃったわよ（笑）


シャワーの後、また服を着て、
「失礼します」
と入ってくるＹ野。

「今日はどうしたの？」
と会話が始まり、あれやこれやと相談に乗り…。

「あなたに向いてる仕事が１つだけあるのよ」
「なんですか？」
「こちらにいらっしゃい」

と布団に寝かせ、椅子にしたり足をもませたり…。

「あなたに向いてる仕事、それは…便器よ」
「ええーっ！便器ですか！？」
「そうよ。顔に書いてあるわよ。気づいてないの？」

そして、コイツが持ってきた、普段家で使っている皿とスプーンを使って黄金を食べさせる…というこの流れ、もはや水戸黄門的な（笑）

それが今回はこんなストーリーに！？という驚きが毎回すごいのよね〜。

コイツの変態ぶりはホント真似出来ないわよ。

今日もまた変態な妄想でオナッているのかと思うと…（笑）

差し入れおいしかったわよ！
またよろしく！